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COMPANY事業活動を通した環境への取り組み

事業活動を通した環境への取り組み

豊通ケミプラスは、事業活動を通して、環境負荷の低減に取り組んでいます。

バイオポリエチレン

2011年に世界初の植物由来ポリエチレンの商業生産を開始したBRASKEM社の
「グリーンポリエチレン」を取り扱っています。環境に優しく、食料と競合しない、
持続可能な再生可能資源の開発及び拡販を目指しています。

バイオポリエチレン

環境対応型自動車

電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)など、走行時に二酸化炭素を
全く排出しないエコカーへの各種材料提案や燃費向上に欠かせない軽量化材料の
提案を実施しています。

自動車資材本部

            

各種天然素材由来品

様々な天然素材を、発酵、発泡、圧縮、脱水、過熱などの加工技術を用いて、食品分野から工業分野へも応用展開し、脱炭素、サステナビリティに貢献します。

化学品本部

ISO14001の取得

豊通ケミプラスでは、環境保全活動の推進と、環境リスクの予防、および発生したリスクの低減に
グローバルに取り組むために、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証取得、
環境管理レベルの向上に努めています。

ISO 14001認証ロゴマーク

上記活動に加えて、豊田通商グループの一員として、脱炭素社会移行に貢献する取り組みを加速させるため、
2022年度よりカーボンニュートラル推進室を設立、活動しております。

循環型静脈ビジネスの取組

顧客の困り事として「廃棄」されていた製品や原材料などを新たな「資源」として捉え、再び循環させる仕組み作りを当社の強みである自動車資材、生活資材、化学品、エレクトロニクス材料各分野で連携を取りながら取り組んでいます。

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